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青い薔薇2019

 (令和元年)     ブログweblog(7月上旬) 

               

マンチカンとセルカーク・レ         ックスを交配,,,,

アメリカでマンチカンの有力なブリーダーとして、またキンカローの作出者として知られるテリー・ハリスが、新たに作出したのがラムキンです。

マンチカンとセルカーク・レックスを交配し、短足・超小型・巻き毛という文字通り「ふわふわの子猫」の外見を、成猫になっても維持するという特徴があります。


基礎となったマンチカン自体のTICAでの公認が2003年であるため、ラムキンは極めて新しい猫種であるといえます。


ただし、ラムキンは2016年の時点では新しい猫種として公認されているのではなく、実験的なカテゴリーの中で登録ができるという状態であり、現在も育種が続いています。


ラムキン誕生です!!

2019年6月14日(令和元年)ブラウン・マッカレルタビー4ぴき ブルー&ホワイト 1匹 雌雄不明、、、小粒ながら元気です。


母猫が気晴らし散歩です。

ブラウンタビーつまり黒っぽい塊ができあがります。

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日本ではまだ新しい猫種ラムキンの私的ニュースです。

ECC血統書申請は断られました。昨年のことです。
テクニカルの血統書が矢野ブリーダーさんで発行されたので、令和元年のラムキン申請はうけいれてもらえるのでしょうか?


ラグドールをお譲りしたS様の場合は、ラッキーなことにECC及びTICAの会員登録が受理されメンバーとなる事が出来ました。
そろそろ書類などがとどくことでしょう。キャットショーでロセット取るのが夢!!と、、、♪






初出陳 ECCのキャットショー
WEBLOG 2019年

新種ラムキン-1

@ 

 

          A                    B        

7/1(月)yahoo検索画像 ラムキン猫当キャッテリーの画像が上記3枚アップされていました。嬉!!@トップページのラグドール系の写真をクリックすると、私のHPが、、A2枚目のレッドの仔の写真は≪ペットショップアル≫;掲載サイトB3枚目のベットのの仔猫たちの写真は、旧ホームページから、、105000件もの掲載画像 自分で撮影したものは、しっかりわかるのですね。

  

ペットショップアル掲載のYブリーダーさんのラムキン 画像拝借。うちのこたちブラウンタビーなのでこんなタイプになると、、、、!?ブルーのお顔の仔もこんなふうかと、、、、縞模様が楽しみです。
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